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| 目 的 |
景観をよくする為に針葉樹皮をシート上に敷いた時、飛来種の発生を抑制できるかどうかの実験を行った。 |
| 試験開始日 |
1997年7月9日 |
場 所 |
白崎コーポレーション試験場 |
| 試験方法 |
それぞれの区に雑草種(600粒)を播き、4ヶ月後に雑草の発芽本数を調査する |
| 試験区 |
裸
地+針葉樹皮区:裸地に針葉樹皮を4cm厚敷いた
シート+針葉樹皮区:シートを敷設し針葉樹皮を2cm厚敷いた |
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考 察

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針葉樹皮使用での裸地区、シート併用区、共に播種1週間後では種の発芽が認められたが、
1年2ヶ月後の裸地区では、発芽した根が針葉樹皮を突抜け成長している。これは、針葉樹皮自体には保水性は無いが、客土から蒸発する水分が
有るために発芽した根が活着したものと思われる。
また、シート併用区では、針葉樹皮の下にシートが敷設してあるために、シート上の針葉樹皮は
乾燥状態を保ち、発芽した根が活着するまでに枯れてしまうものと考えられる。 |
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